広報にWEBが必須な時代
WEBサイトは365日24時間働いてくれる営業マンに例えられることがあります。
しかし、静的なWEBサイトがポツンとあるだけでは、電信柱にポスターを貼っているのと変わりません。
あなたは機械から差し出される名刺を受け取ったとき、「問い合わせてみよう!」などのアクションを起こすでしょうか。
多くの人は、受け取った名刺を名刺ホルダーに入れたまま眠らせていることかと思います。
WEB広報は進化している
単純に「WEBサイトを作りました」、それだけではWEBは広報として十分な力を発揮しているとは言えません。
最近では、WEBサイト閲覧時に使用するデバイスの半数以上がスマートフォンなどのポータルデバイスであるという調査結果も出ています。
あなたのWEBサイトは、スマートフォン表示に対応していますか?
またTwitterやFacebook、InstagramやLINEなどのソーシャルメディアとの連携が「当たり前」の時代に、置き物のようにWEBサイトを設置しているだけでは非常に「もったいない」のです。
福祉の専門家は広報の専門家ではない
とはいえ、福祉職員として雇った人材を広報担当にしたとして、彼または彼女は十分な広報の知識を持っていないことが多いでしょう。
広報のいろはを知らないと、苦労の割に効果の低いブログ記事を量産する…などといった大変「もったいない」ことが起こりえるのです。
WEBの特性を理解して、効果の高いWEB戦略を
そこで、WEB制作に携わって20年、ブロガーとして10年以上の経験を持つ講師が、WEB広報のいろはを伝授!
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